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by murkhasya-garva
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カテゴリ:未分類( 27 )

振り返る時

(画像は「七人の弔」。内容と関係ありません)
b0068787_2594619.jpgこうやって見ると最近のメジャー映画全然観てませんね。
京都みなみ会館に通いつめ、オールナイトを含めてここ2週間で10本以上はいってます。
あとは京極東宝、京都宝塚劇場、京都スカラ座の同時閉館という憂き目に会い、ラストショーを堪能してきてたばかり。
全く誰のせいですか、誰の!!(と怒ってみる)


とはいえ、この3館での上映作品はことごとくシネコンで上映がかぶり、かつてない痛い目に遭っていたことだろう。
ここで観たのといえば、東宝で「ネバーランド」や「イントゥ・ザ・サン」、スカラ座では「ホーンテッド・マンション」、宝塚ときたら「着信アリ」を観て以来一度も行ってない。それだけ足が遠のくものなのだ。

確かに、シネコンは設備がとても良い。音響も、座席も、スクリーンも。どれをとっても最高の設備なのだ。映画を観るならいい環境で、とうつつを抜かしている自分としては必然的に上映がかぶっていればシネコンに行くことになる。

さんざんシネコンの文句を言っていた割にこれだから偉そうなことも言えないもんだが、やはり昔ながらの映画館が潰れていくというのは何とも寂しいものである。
極端な話、身内の死を経験するのと同じ感覚すら抱く。
だからこそ、これ以上映画館が潰れていくのはカンベンしてほしい。
全く観たいものも観れなくなるじゃないか(これが本音かよ)

京都映画祭が毎年夏に行われる。
古典的名作をやるので、本当に重宝している。
京極弥生座あらため京極シネラリーベは存続するのでぜひとも観にいきたい。
TOHO二条も旧作をよくやっている。今は稲垣浩の作品をやっているとか。
京都文化博物館はまだ行ったこともないが、古いのが目白押し。

今年一年は相当に時間の許された貴重な時期となる。
卒論も就活(?!)も大切だが、映画をアホほど観る年にしたいと秘かに願っているのである。
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by murkhasya-garva | 2006-02-01 03:02

混乱

正直なことを言おう。
映画について何やかやと書いてきたが、最近どうもしっくり来ない。
自分の思ったことを上手く言葉に出来ないし、納得のいくような言及ができない。
とりあえずUPは続けていくつもりだけど、この違和感をどう整理するか。

「面白かった!」「クズ!」と端的に感想を書いたほうが分かりやすいと言われる。
しかしもっと映画を作品として切り分けたいのもある。
そこでわっけの分からん駄文が生まれるわけだ。
同じことを書いたり。分かりにくい表現したり。関連情報ばかりムダに詰め込んだり。
結局何がしたいのか分からん。

早く決めたほうがいい。
さもないと自己満ブログになりそうだ。
(前々から言ってた気がするが)
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by murkhasya-garva | 2006-01-28 02:17

「感想」を書くこと

今回は少し大層なことを言ってみたいと思います。お目汚しですが。
今日は何観ようか…といつもの道楽でMovieWalkerをググっていたら、ある言葉にたどり着き、その文章に目がいきました。
そのHPは、「FILMANIA」。「倉庫」の「映画一言」より。

「自分の言葉には責任をもつ。それなしには、言葉は、地中をのたくるミミズのようなものだ。」
ミミズにどこまでの含意を見出せばいいのか把握しかねるが、責任を持たない者の発言というのは概して、何の影響力を持つことのない矮小で醜悪な存在でしかない、ということだろうか。確かにそのような存在は見る者によって不快感を催させることもあるだろう。
知人は「ネットで自分の言葉を読んでもらう以上、その言葉に責任を持たなければならない」と言う。

前者の筆者はその前に「ネットでの個人映画批評の場で、「これは批評でなく感想」という言葉をよく目にする」ことを受け、こうも語る。「批評でなく感想だから許される、逃げきれるという「甘え」しか感じない。」

逃げの口上ではないが、私が批判や批評ではなく「感想」といまだに言っているのは、何を書いてもいいという「甘え」からくるものとは少し違う。それはブログを始めた当時の言葉を見てもらえばわかるように、批評と称するには余りに耐え得ないものだったからである。このような感情的で稚拙な言葉を「批評」と呼ぶわけにはいかない。

「批評」とは、作品を一貫した視点から論理的に分析し、適切な表現で正確な把握、評価を目指す行為だと思っている。だからこそ常の戒めとして私の言葉をいまだ「感想」と呼んでいるのである。「批評」となることを目指し、言葉をより洗練させ続ける、それが私の「感想」書きの道程である。
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by murkhasya-garva | 2006-01-16 11:05

運命じゃない人

さてさて人の記憶なんて生モノなわけでして。
早く感想を書いてしまわないと、内容を覚えてるぞ、なんて自認してもそのとき味わった感動なんてどこへやら。いつの間にか、こんな内容だったっけ…なんて目も当てられないことになるのです。名作になるとその後悔度は著しく上がる傾向にあるようです。。。

「運命じゃない人」
b0068787_17162713.jpg主人公の宮田武はその晩小さな幸せを手に入れる。一方、彼に関係する人々は2000万円もの大金をめぐる事件に巻き込まれていた・・・
この作品、タイムスパイラル・ムービーというジャンルなのだそうです。それぞれの登場人物の視点で何層もストーリーを重ね合わせることで、その夜の出来事が明らかになっていくのです。こんな感じの構成の映画は、たとえば「ユージュアル・サスペクツ」「メメント」「サマータイムマシン・ブルース」がありました。時間軸をさかのぼって真実がみえる、という類の作品です。
これらの中で本作品は一番丁寧でわかりやすく、なおかつ面白さがしっかり保たれているようです。


興味深いことに、見ている人たちの笑うポイントがほぼ同じなんです。ちょっとした仕草、台詞にクスッと笑ってしまうんですが、周りも同じところで笑ってる。
たとえば、神田の「お前、電話番号なめんなよ」という台詞。話し方もさながら、そのタイミングが絶妙なんです。神田役の山中聡の表情もまたいい。かっこいいのにどこか抜けていて、さえないキャラがすごくぴったり。少し眉を下げて「お前電話番号…」なんて言われたら、笑うしかないでしょう。
ほかにも、真紀が宮田のフォローでさらに泣いてしまうところ。涙をこらえきれず、「ぶふっ」といってしまうのは個人的に好きです。
また、神田の「早く地球に住みなさーい」で爆笑。最後に置かれるからこそ生きる台詞だと思います。

多分キャラの人物造形がしっかりできているんだと思います。だから微妙な仕草さえも納得できるし、安心して笑えるんだろう。
細かいポイントで数多くの笑いどころが用意されている。そのたびに思わず笑ってしまうのです。しかも周りの人もそろってよく笑う。楽に笑える、そんな雰囲気が自然にできていました。

先にも言いましたが、ストーリーの構成はそこまで目新しいものではありません。しかし、この作品の魅力は言うまでもなく、構成なんです。一人一人の視点に立って真実が確実に明らかになっていく。またその中で張られた伏線から、ほかの人物の秘密がまた明らかになる。
丁寧に解き明かされていく様は、見ていて爽快ですらあります。
ラストシーンも必見です。ああ、ここでも!という最後の落ちが感動モノです。

一つ一つの台詞までもが計算されているこの作品、相当丁寧に作りこまれていると見た。みて満足する1本だと思います。もっと大手で上映されてもいいのに。

余談ですが、チラシの挿絵は窪之内英策によるもの(中村靖日がおめでたい人みたいに、ものすごいアホ面で描かれています)。「ツルモク独身寮」が有名かな。彼のマンガもこんな感じで、「思わぬ波乱、小さな幸せ。」といった雰囲気が印象的です。彼が挿絵に協力したのも納得できる。内田けんじ監督はたぶん彼の作品が大好きなんだろう。。。
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by murkhasya-garva | 2005-12-02 17:20

物言わず日々を送ること

ひたすらupするのも病みつきになりそうな気がします。
まだまだ感想書いてないのいっぱいあるし。何よりも現実逃避に・・・(涙)。
いやいや別に現実逃避とかそんなんじゃないよ!ちょっと勉強しなくてもいいかなーなんて安直なこと考えている自分が嫌になるだけだけど。

でもそんな悠長なことをいつまでも言ってられるほど余裕ではなくなってきました。
ワタクシも今年で24になります。留年ケテイしたから院に行くことすら危うくなってきました。
と言うことはとりあえず公務員試験でも受けて無謀に砕け散ってこいということなのか?
けど院試の勉強もしていない僕が受験しても金をドブに捨てるようなものですし、だからと言ってこのままの生活をだらだらと続けてていいと言うわけでもない。
いずれは決断を迫られる時が来るのです。いや今がその時なのかも知れない。

今のぼくは映画観てマンガ読んでバイトして学校ちょっと行って練習してそれだけです。凡庸極まりないのですが、案外このダメな生活は居心地がいい。他にやることないのかよ!!と突っ込まれてもありません、としか答えようがないし、そもそも突っ込む気力すら起こらないでしょう。

このままでは何も変わりはしない。
そう呟いて今日も映画を観に行く。
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by murkhasya-garva | 2005-10-10 22:53

ボッシュート

なんかあれだね最近このブログ説教くさくなってうざいね。
自分ではそうとうない知恵絞って書いてるつもりが駄文づらづらと書きならべやがって。僕は頭いいんだよー的なとてもキモイ要素もにじみ出してきているような。オタ知識のようなレヴェルに突入して、なに?君知らないの?っていうかこれ常識だよね信じらんねえよ。あげくの果てには「皆無知だねプゲラ」みたいな発言をごく自然にさらりという極悪っぷり。
だとしたら救いようがないのですぐにでも氏んでくださいと。ためらわずに言ってあげて下さい
ボッシュートチャラッチャチャッチャーン(もう耐え切れん)

よくある。若い世代の人に良くある。
わけもなく途方もない夢語りだして聞いてるやつうんざりさせるとか。
逆に自分の能力の限界を早々に見極めて自虐につっぱしるとか。
その両方になるのがいやで何もできなくなるとか。
ぼくは1.25くらいの割合で2番目に近いような気がするが、3番目も捨てがたい。
もしかしてダークホース的に1番がぶっちぎりで最後の最後でマクるとか。


あんまりイタいこと書いてると後々読むのが辛くなるのでやめます。
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by murkhasya-garva | 2005-03-13 11:50

気になること~

めげるで思いだしたこと。
①パラソルへんべえ
 「めげる~」
 おじゃる丸を全話見たい。誰か持ってませんか

②〈語義〉へこむこと、または挫折しそうになること

③印象的な言葉がある。
 1)「欲どしい」(車谷長吉):「彼の銭への欲どしい執念は・・」
   「ぺっこり」:がっくり、とかではなくぺっこり。何を言うのかワカラン 
 2)白目の黄色い眼球:・ビートルズ「I am the walrus」犬の目玉が・・・
              ・他にも薬物中毒者によく使われているような気が。
               村上龍「限りになく透明に近いブルー」
               花村萬月のだったかな。よく覚えてない
  白目の黄色い眼球は正気ではないようすを表すのにとても有効、のような。
 
気になること~
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by murkhasya-garva | 2005-03-09 00:06
やはりマンガはいい。活字よりも集中できる。
なんというか、そのまま情報を頭にぶち込めばいいという感触が、「瞑想」のような状態に自分を持って行ってくれる。
没入するには格好のアイテム。
まだ活字は慣れていないのだろう。。
最近はマンガ喫茶にたまに行くのがなかなか良い。
年のせいか、立ち読みはすこししんどい。
集中するための格好の場所を見つけた。

今年は去年よりもいい年になりそうな予感。・・・とか言ってみる。
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by murkhasya-garva | 2005-03-07 04:31

猫大好き

猫の写真見ていて心和みすぎてしまった。
にやにやしすぎる。猫はいい。
もこもこした猫はなおいい。
寒くて丸くなってるのはそのままもって帰りたくなる。
持って帰って猫鍋に。。。せんわい。
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by murkhasya-garva | 2005-02-25 18:25

能が足りない。

つくづく思う。もっと頭が良く働いたら、と。
もっと賢くなりたい。
計画性がないとよく言われる。
なんにおいてもそうだ。特に勝負事になるととたんに集中力がないのがばれる。
ぼーっとしている暇なんてないの。
次に何が起きるのか予測しておくのが当然の状況で、ぱっ・・・・・・と空白の時間が生じる。
次の瞬間には次の一手を考えていなければならない。いや、3、4手先くらい読んでいて当然なのかも知れない。
危機意識が薄いといわれるのもこのせいだろう。
剣道では上の人に、何種類かのパターンもシミュレートできない、とも言われた。
集中力がない。想像がついてこない。自分の弱点がもろにでている。
もっと現実の世界にうまく対処できる能力が欲しいよ。
運なんていらねえ。くじ運がいいからってなんになるんだ。
西洋文明に毒された人間なら自分の能力を最大限に自分の意識で開花させてこそだろ。
だろ?
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ボギー愛子。
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by murkhasya-garva | 2005-02-10 22:59