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by murkhasya-garva
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マンガ「NANA」

1巻読んでみました。
映画は原作の世界を受けついでいる、というような表現がいくつか目に入りましたが、なるほど、分かる気がする・・・。

矢沢あいのマンガはほとんど読んだことがありません。
以前「パラダイス・キス」を読んだときに、線が細くてきれいだなあ、という印象を受けました。ストーリーも登場人物のキャラがしっかり出ているようで。そして何よりも世界が美しい…!! いやいや、というか「美化された世界」に引き込まれそうな感じです。こんな世界でリアルに心情描写をやられたら読者もメロメロですよ。対象が若年層の女子でしょ?そりゃ受けますよ。
もちろん人気が高いのは、主人公が読者とほぼ等身大だというところかな。外の世界を知り、恋愛を経験し、成長していく。その姿がカッコイイ、と思わせるのでしょう。
読んでいて好感が持てるマンガ家だと思います。

予断で申し訳ないんだけど、こんなに線は細いのに、装飾のための線が意外にも少ない。
キレイだと思わせる反面、空白が多い分その線のブレがよく見える。
何だか松本大洋の絵に似てるな。
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by murkhasya-garva | 2005-10-24 05:33 | 活字・マンガ