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by murkhasya-garva
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スターウォーズ エピソード3

「スターウォーズ エピソード3」
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観てきたのはいいんだけど感想を書くだけに留めておいたほうがいいんじゃなかろか・・・。というのもスターウォーズの情報量多すぎ!!
ええ、映画がこれで6作目で終わりだということは知ってます。9.11以来アメリカを中心に各国間の関係が悪化している現在、7作目以降を作るのは適当ではないとジョージ・ルーカス監督は判断したとか何とか。ともかくこの長大なサーガはアナキン・スカイウォーカーとルーク・スカイウォーカーの親子の物語という体裁で幕を閉じたわけですね。
しっかし! スターウォーズは映画作品だけにとどまりません。作品をより楽しむためにガイドブックが発売されるだけでなく、ゲーム、グッズ、そして7~9作目も小説化されました。
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他にも、カートゥーンネットワーク提携によるエピソード2と3の間の挿話、もとい「橋渡し」として「クローン大戦」をアニメにて発表。エピソード3と4の間も各1時間、全100話でテレビ放送されるとルーカス監督は発表したそうです。又聞きですが。すごいねまったく。
(参照…RiXXさんのブログ「:: escape ::」)





さて本作品ですが、前作と前々作が一部で酷評を受けていたので、今回ももしかして・・・とあまり期待しないで行った訳なんですが、普通に面白かったんです。
これは作品の前後をちゃんと説明してないとかそんな細かいことにほとんど目がいかないワタクシの無知ゆえの特権なのか、はたまた実際に好評の作品だったのか。
たしかに細かい設定は良く分かりませんでした。
グリーバス将軍が始終咳き込んでいるのはなぜ?に始まってライトセーバーの技術が全作品中かつてなく高度のような気がするんですが?とか。あと用語の説明がほとんどないのでちょっとな~とか。まあ色々と。

でもそれ以上に魅せる映画ですね~。今回は前作のつながりを感じさせるだけでなく、エピソード4以降につながる伏線でいっぱい。アナキンがオビ=ワンに「お前を憎む!!」と叫ぶところは迫力あったなあ。後半は特に伏線に焦点が当てられて、観ていてぞくぞくします。
戦闘シーンも芸が細かい。
グリーバス将軍がやたらすごく見える。ヨーダが強すぎる。

それにしても、ジェダイの存在って民主主義をうたう世界にほんとにかみ合わない雰囲気出してるよな。中枢で強い決定権を持っているのに、それが政治に絡むとすごい不自然。

b0068787_0451118.jpg一番目立ったのがメイス・ウィンドゥ。警察権もって現れたり、手を切られてあんなに慌てられるたりすると、ああいうのがジェダイなのかよ…と思うわけです。
言うたらオビ=ワンも人間くさすぎだし。
コード66が発令されてからのジェダイのやられっぷりもあっさりすぎ。そんなに弱いのかよ。

その中でやっぱりマスター・ヨーダは群を抜いて強い。賢い。確かにアナキンを留められなかったけど、彼の活躍は目を見張るものがある。
もー、ジェダイって何か誰か教えてくれ! なんであんなに違和感があるん?

疑問は数多くわくけど、さすがに最後の作品だけあって密度が濃い作品になっていると思います。ストーリーのはしょりすぎが少し気になるけど。かなり<相当<とても面白かった。
ともかく文句を言うのはスターウォーズ関係の資料を読み込んでからにしようと思います。
観るだけの価値は十分にあり。
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by murkhasya-garva | 2005-09-14 00:53 | 映画