休止中。


by murkhasya-garva
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調子が悪くなったのはあのマンガのせいだと思う

ねむ。ねむねむだ。あくびが止まらんぞい。

きょうは、金曜に観た映画を挙げておきます。
「カンフーハッスル」
これは下らなくて本当に面白かった。
中国拳法を知らない俺にとって何だか未知の世界にぶち込まれたような感覚。
内容設定はいたって単純。強い者がよりさらに強い者に駆逐され、最後には正義が勝つ。
分かりやすくて、戦っているシーンなんか痛快すぎ。
マトリックスリローデッドを真似たシーンがある。ばかばかしくて笑えてくる。
吉田戦車は、バキに相当影響を受けていると書いていた。
人体破壊についての技法、方向性が似すぎているだとか。
色々なものをヒントに作っているのだろうが、それがうまく消化できているという感じがする。
あの馬鹿馬鹿しい世界にとても巧く合わせている。

何のパクリだとか分からなくても、十分に面白い出来だといいたい。観れ。

「誰にでも秘密がある」
これは何のプロパガンダ映画なんですか。
てっきり主人公を中心に繰り広げられる人間模様かと思っていたのに、何だこれは。
何なんだこれは。
従来の儒教的感覚に対するアンチテーゼか。
イ・ビョンホン、チェ・ジウとか豪華キャスト使うだけ使って出来たのは、
・・・性は奔放であるべきだ。人を自由にしてくれる重要な要素なのだ。秘密という盾に守られて人間関係を保つことができるのならば、もっと私たちは性を愉しむべきだ。・・・
といったなんともメッセージ性の濃い作品でした。
結局イ・ビョンホンは家族をおいしくいただいたんですね。はいはい。
キャストは美男美女なのはいいんだが、如何せん「無駄に」あからさまな表現が多すぎる。
困った映画です。お勧めしかねる。

マンガを買った。
安永知澄「あのころ、白く溶けてく」
時間があったらまた後で書こう。「ぼくは、おんなのこ」の作者とは違います。
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by murkhasya-garva | 2005-01-16 03:14 | 映画